多くの御家庭もそうではないかと思うのですが、芦屋国際中等教育学校の情報を何処かから入手して、受験候補校に決められたのは御両親もしくは御家族ではないでしょうか?
もちろん、決めるまでには本人さんの希望も聞き、色々と相談してお決めになられたことと思います
我が家の場合も、妻が情報を聞いてきて、是非とも行かせたい という妻の希望の下、娘に学校のことをネットなどで調べては見せたりしていたので、洗脳に近かったかも
娘は、小学校の多くの友達が地元中学校に進むので、やはりちょっと淋しさは有ったようで、少しだけ迷った時期も有りました
しかし、入学説明会が終わってからは、芦屋国際中等教育学校に行きたい気持ちが大きくなり、もう入ったような気になってきてました (๑¯∇¯๑)ハハハ
自分でもネットで制服調べたり、クラブ活動や修学旅行の行き先調べたり
やはり本人の入りたいという気持ちが一番大切だと思います
絶対に入りたい、入ったらこんなふうにしたい、という強い意志が有れば、面接の質問の応答にも自ずとそれが相手に伝わるもんです
面接の色々な質問でも
何故 芦屋国際中でないといけないのか?
という明確なビジョンを持つことが大切ではないかと思います
0 件のコメント:
コメントを投稿