2019年2月13日水曜日

ブログ読書の方の受験対策例 その 2

もう一件、コメントで寄せて頂いた受験対策例を ご紹介しておきます

我が家は 特別な事はしていません
進学塾へ小5の時に行きましたが性格に合わず小5の1年間だけで辞めました。半年×2ヶ所  縛られることが嫌なのでしょうね。
塾なしでも子供が受験をしたいという事で父子で国立を目指して勉強していました。夏の終わりに芦屋国際があったことを思い出し学校の説明会へ行って 子供が行く気になったことで意識し始めました。
勉強については市販の問題集です。国語は漢字。算数はドリルみたいな問題集それに加えて 毎週、自分が読んだ本の中で1冊、オススメする文章を書かせていました。感想文ではなく本の帯にあるようなネタバレしないように みんなにオススメする本を読んでもらえるような文章を書くように言ってました。
もうすぐ小6になる3月から12月末まで毎週です。文字数の制限はしていませんが文章量は200文字程度を書いていました。内容も大したものではないですが毎週、続けるとことが力になっていると思います。
芦屋国際を本気で意識した勉強は1週間前からです。
過去に出題されたテーマを基に実際に書かせて、何が足りないか 子供にヒントを与え踏み込んだ内容を書けるように。
当たり障りない回答は誰でも書きますから。
自分の意見を書けるように。
そういう状態だったので棚から牡丹餅状態の合格を頂き何年も前から思って対策されてた方々には本当に申し訳ないですが、子供の性格からして多国籍のお友達と学習できる雰囲気がきっと合っていると思っていたので親としては嬉しい限りです。
あと調査書の内容もそれなりにあるかと思います。英語は全くできません。 習ってもいません。小6年の2学期の通知表は今までになく高成績でした。欠席もありません。そういう地道な成果もあるかもしれません。
まとまりのない文章ですみません。

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