面接の時の時間割り表が見付かったのでアップしておきますね
画像が小さいので少し見にくいですが (^_^;)
やはり最終の組は15:22~になってました
資格試験などの実技試験などでは筆記試験と同日に面接実技試験が行われることが多いですが、入社試験など多くの受験者を対象とする場合には、筆記試験を1次試験として、1次試験合格者のみを対象に2次試験で面接試験をしたりしますが、芦屋国際中等教育学校の入試では、作文の出来如何に拘わらず、受験者全員を対象に面接試験が同日に実施されます
ということは、おそらく作文の出来が少々悪くても面接の出来具合によっては挽回出来る可能性が高いと思われます
逆に、いくら作文が良く書けていても、面接で この子はウチの学校には合わないな と判断された場合、残念にも不合格になる場合も有るでしょう
教科点数による合否判定ではないので、選考する側から見て一番大事なのは、この学校の校風に馴染め、異文化のバックグランドを持つ仲間達とお互いに理解し尊重し、ルールを遵守して、6年間やって行けるかどうか?という点だと思います
この学校の特色として、個性的な子が多くパッシブな子よりアクティブな子が多いようです
芦国はミニ他民族社会ですから、自分の意見をキチンと言える子の方が向いているのではないかと思います
0 件のコメント:
コメントを投稿